2022 3月30日

今日は暖かいですね。

天気も、気温もその日によって大きく動くし、
花粉も、かなり激しいのですが、
もう春なんだな~と感じます。

あっという間に3月末です。
いまは春期講習でがんばてもらています!

中学生や、高校生の生徒が、「3年間があっという間だった」とか
「中学の3年間より、高校の3年間のほうが短く感じた」とかの声を聴きますが、

ワタクシの1年なんてもうほんとあっという間にすぎ去っていってしまっています。
このどんどん加速するような感覚、そろそろとめて頂きたい!(笑)というくらいです。


3月は、高校受験、大学受験のラストの時期であり、同時に新年度開始の時期でもあります。

今年の中3も最後まで泣き言もいわず最後まで頑張りました。
おかげさまで、私立高校も公立高校も受験した全員合格!という快挙を今年も成し遂げ
一部の生徒はその先の準備「高校準備講座」にすすんでもらっています。


やっと受験が終わって…というタイミングですが、
4月からの高校生活をより良く学んでもらうために、高校での学習方法、高校内容を進めてもらっています。
私は、数学を担当していますがチャンスがあるときには中学生に、
「高校での勉強は中学のざっくり3倍くらいたいへんになるよ!」という話をします。


中1から中2へ、中2から中3へももちろんレベルアップします。
前の学年で学んだことをいかしてその上に新たな内容を積んでいくので、徐々に難易度は上がりますが
前の学年の内容が習得できているとある程度スムーズに進むよう配慮されています。

高校でももちろんその傾向は続きますが、中学と時に比べると進度が早くなるなり習得すべき分量が増え計算のレベルもあがります。
それでも「学校の授業についていく、教科書の問題が解ける」で苦しんでいる人はそれほど多くないと思います。

中学校のときだと
教科書の内容を理解する。授業にちゃんとついていく⇒ワークを解いて問題演習をする⇒定期テストに臨む⇒実力テスト・入試のレベル
と右にいくほど難易度が増します。このときの授業とワークのレベル差は数字で表しにくいのですが、若干です。
ワークにも入試問題が一部掲載されていることが多いのですが、教科書・授業がきちんと理解できていると、
8割もしくはそれ以上くらいまではスムーズに解けると思います。
塾では通常授業で10割、もしくはその後を見据えて入試問題では…と早めにレベルアップを目指しワークを容易に解けるよう進めているところが多いと思います。
一般ではスムーズに解けない2割の問題の対策が定期テストに向けて必要ですね…となります。
それから、実力テストや入試に向けて…と続きますね。

高校だと同様に
教科書理解・授業にちゃんとついていく⇒指定の問題集・ワークを解く⇒定期テストに臨む⇒模擬試験・入試のレベル
となります。ここまでは中学校と同様ですが、高校の学力が高いほど、教科書≦指定の問題集・ワークとなり、
教科書の類題・スムーズに解けるもんだいは4~6割くらいに下がってしまうのではないでしょうか。
スムーズに解ける問題は、短時間に解けるようにスピードを意識するとなお良いと思います。

問題は残りの問題への対策方法となりますがほとんどが
「みたこと・解いたことがない(教科書には同じような問題がのっていない)」問題となるので、
結果的には教科書で学んだ内容を用いて解けるのですが…
生徒自身でどう利用するのかを考える・調べる・学ぶ必要があり、それが今後の学力アップへ大切な部分だと思います。
でもそうした問題を対処した経験がない、
対策の時間がたりないという理由で準備不足のままテストに臨み、
結果に満足できず苦しんで、それが2度、3度続くと…つらいですね。

今から、ここまで必要なんだよ!というのが見えているほうが絶対に対策・準備しやすいので
高校部、東進衛星予備校の授業は大学受験を第一に、高校1年生の授業もそれを見据えた進度・内容となっています。


また、その先の大学受験は全国規模。高校受験と比較できない倍率です。
現役で希望する学校に進学するためには、残された時間への意識も必要です。
今年も「頑張る勇気を育てます」を体現できるよう我々も努力します。

だいぶ長い文章になってしまいました。

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